【悲報】生活保護受給の高齢者から物価高で悲痛の叫び「早う死ねと言われているよう…」

物価高「最低限」の生活襲う

生活保護は「最後のセーフティーネット」といわれる。
申請件数が全国で増加する中、保護費は１０年前から段階的に引き下げられてきた。
２０２３、２４年度は据え置かれたが、歴史的な物価高は「最低限度」の暮らしさえ脅かす。

「早う死ねと言われているよう」。県内の高齢受給者が悲痛な声を上げる。

１８日午前。高知市のビルの事務所から、７０代女性がアルバイトを終えて出てきた。記録的猛暑となった今夏も「エアコンはほとんど使わんかった」という。

引用: https://www.kochinews.co.jp/article/detail/798600

😭

働いてないくせに生意気だな

今よりイージーモードだった若い頃何してたの？

セーフティネットちゃんと見直さなとは思うんやが
反面こいつら一体何年有権者やってたんやと思わんでもない

バブルの時なにしてたん？

一応聞くが保護を受けてる間に資格勉強したりそれ相応の努力はしたんだよな？

エアコンなしで夏乗り切れるのは凄いな
ワイには無理や🥵🥵

ワイ生活保護以下底辺やけど普通に生活出来るで
その上医療費無料なんやから甘えや